Saxophone Colossus
Sonny Rollins Quartet
1) St.Thomas (Sonny Rollins)
2) You Don't Know What Love Is (Roye-DePaul)
3) Strode Rode (Sonny Rollins)
4) Moritat (Brecht-Weill)
5) Blue Seven (Sinny Rollins)
Sonny Rollins, tenor sax
Tommy Flanagan, piano
Doug Watkins, bass
Max Roach, drums
Recorded June 22,1956
【VICJ2068】
ニューヨーク生まれの
ジャズ・サックス奏者
ソニー・ロリンズ(1930.9-)が、
25歳の時(1956.6)に、
ピアノにトミー・フラナガン、
ベースにダグ・ワトキンス、
ドラムにマックス・ローチを迎えて収録した
アルバム『サキソフォン・コロッサス』を聴きました。
もう10年以上前に、
ロリンズを聴いてみようと思い立ち、
誰もが推していたアルバムだったので、
聴いてみたところそのままハマりました。
それから時折ひっぱり出しては繰り返し聴いているアルバムです。
始めのうちは、
明るく軽快な「セント・トーマス」と、
モールス信号のような出だしで駆け抜けていく「ストリード・ロード」、
そして軽妙な歌いまわしの「モリタート」に心奪われていたのですが、
最近聴き直して、
日本のど演歌を聴くようなバラード
「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」の魅力もそれなりにわかって来ました。
ただその後、
ロリンズってこんな感じなんだと思って、
他のアルバムに手を出してみたところ、
これほどわかりやすくはない、
結構ハードボイルドな、渋目のアルバムに当ってしまい、
相性のいい次の1枚にはなかなか出会うことができませんでした。
さて愛聴する次の1枚とは?